交通事故で起きたムチ打ちは「湿布」と「痛み止め」で改善する?
今回は交通事故で起きたムチ打ちについて書いていきます。
ムチ打ちとは、交通事故等の衝撃で首が許容範囲を超えて捻ってしまった場合に起こる首の捻挫です。
医師から貰う診断書には「頚椎捻挫」とよく書かれています。
症状は首の痛みだけでなく頭痛、吐き気、全身の倦怠感など様々な症状が現れます。
松山中央整骨院で交通事故の治療をされている患者様のほとんどがムチ打ちで来院されています。
そして、ほぼ全員の方が病院で貰った「湿布」と「痛み止め」だけで様子をみていたようです。
しかし、そのムチ打ちは湿布と痛み止めで改善したでしょうか?
残念ながら松山中央整骨院では「湿布と痛み止めでかなり良くなりました!!」という方は1人もいらっしゃいません。
確かに、湿布や痛み止めが必要な場合も沢山ございますので否定はしませんが
ムチ打ちの症状はレントゲンに写らない筋肉の緊張や自律神経乱れに原因があるからです。
痛み止めで筋肉の緊張が緩和されるでしょうか?
湿布で自律神経の乱れが整うでしょうか?
答えはご自身の身体で一番体感されていると思います。
松山中央整骨院では後遺症が残らないように細心の注意を払いながらその原因部分に対して
手技で筋肉の緊張を緩めたり最新医療機器で損傷部分の治癒を促進していきます。
必要であれば骨格の矯正も行います。
現在、ムチ打ちで松山中央整骨院に通われている患者さんは「痛み止めがいらなくなった」という方々が沢山いらっしゃいます。
もしも松山市で
「交通事故で起きたムチ打ちが改善しない」「痛み止めと湿布で我慢している」
とお悩みの方は一度、松山中央整骨院で相談してみてはいかがでしょうか?
交通事故の無料相談も受け付けておりますのでご希望の方はお気軽に
「交通事故の無料相談がしたいです」とお問い合わせください。
保険会社とのやり取りなど、代行可能なものは無料代行させていただきますよ!